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林修 将来は取締役に!? テレ東・経済新番組「LIFE IS MONEY…」取材会 予備校講師でタレントの林修(59)が23日、MCを務めるテレビ東京の新経済番組「LIFE IS MONEY~世の中お金で見てみよう~」(10月1日… (出典:スポニチアネックス) |
林 修(はやし おさむ、1965年〈昭和40年〉9月2日 – )は、日本の予備校講師、タレント。血液型O型。 愛知県名古屋市出身。東進ハイスクール・東進衛星予備校国語科専任講師。担当は現代文。2013年8月10日よりワタナベエンターテインメント所属。 愛知県名古屋市出身。祖父は日本画家の林雲鳳(はやし…
47キロバイト (6,396 語) – 2024年10月3日 (木) 18:07
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1 ひかり ★ :2024/09/23(月) 17:54:33.38 ID:2ApPGBSz9.net
世の中を、お金を通して見ると、今まで見えなかったものが見えてくるというコンセプトのもと、ここ数年で劇的に変わったお金にまつわる事情の数々を取り上げきた本番組は、過去3回放送され好評だったため毎週火曜日にレギュラーとなって新たにスタートする新感覚の経済番組。
林は「特番3回を見て、とてもユニークな作りになっているので、あのクオリティーを維持できるのかな」とレギュラーになることへの不安があったというが「第1回目の収録を行ったのですが、すごくよくできている」と自信をのぞかせる。
囲み取材にはプロデューサーの清水昇も参加したが「この番組を入口に、数年後林先生がワールドビジネスサテライトのキャスターになっているかもしれませんね」と語ると、林は「それはないですよ。代々女性ですからね」とやんわり否定。清水プロデューサーから「野望はないのですか?」と聞かれると林は「小さいころから野望がない。結果的にいまこうなっているだけ」と無欲を強調。
続けて林は「なにかしたいとか、有名になりたいとか、お金が欲しいと思ったことはない」と断言すると、タレントとしても大成功しているが「まさかこんなに長く続くとは……。流行語大賞をもらうと消えるというジンクスがある。僕の1年前はスギちゃん、1年後が日本エレキテル連合ですからね」と発言して会場を笑わせる。
東京大法学部卒業の林が「経済番組」という意外性についても「もともと数学に自信があったので、経済学部に行きたかったんです。経済は大学からちゃんと勉強していたので、僕的には違和感がないんですよね」と語ると「最初に務めたのが日本長期信用銀行ですからね」と付け加え「若いころから収入が少なくても使う。借りてでも使う。だから借金を抱えていました。浪費の仕方は日本のなかでも上位にランクされると思います」と笑っていた。
ENCOUNT編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/39cc84ada5f69fa849d5bea6f5759452cd73e827
(出典 encount.press)