子どもによる“学校内の盗撮”が増加 1本50円から販売、それを欲しがる大人も 被害の実態と取り締まりのハードル

子どもによる“学校内の盗撮”が増加 1本50円から販売、それを欲しがる大人も 被害の実態と取り締まりのハードル

子どもによる“学校内の盗撮”が増加 1本50円から販売、それを欲しがる大人も 被害の実態と取り締まりのハードル

1 @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.12][新芽] :2024/10/18(金) 12:50:53.86

※性被害のフラッシュバックのおそれがある方は閲覧せずにお戻りください。

「おそらく高校で、教室内でしゃがんでいるようなところを撮ったものとか、廊下で歩いているところを下から撮っているものとか」

ネット上で見つかったのは、学校内で撮影されたと思わしき女子生徒の性的な盗撮画像。
中には被害者と思われる生徒の証明写真から、実名まで晒されているケースも。
ネットパトロールボランティア「ひいらぎネット」の永守すみれ代表は、子どもたちを性犯罪から守るため、ネット上の盗撮画像を日夜監視している。
団体のメンバー5人と協力し、問題の盗撮ファイルを一件ずつ確認。画像の背景や制服の特徴から学校を特定し、学校や警察に通報している。

学校内で盗撮された画像は同級生や学校関係者にしか撮り得ないものだが、それがネット上で売買されている。
被害は増え続け、検挙件数は2019年の3953件から、2023年は6933件に。学校や幼稚園では
各都道府県の条例での取り締まりは2019年の23件から2023年は123件に増加、2023年7月施行の撮影罪での取り締まりは46件だった。

続きはYahooニュース
AbemaTV 2024/10/18 9:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/82074dbfba8116c48e983a1d6960539abdba93d5

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