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【セブンイレブン】独り負けの背景:消費者が離れた理由を探る
セブンの独り負けは「弁当の上げ底」だけが原因じゃない 9年前から王者凋落の兆しはあった …ー事業から撤退するなど、旗色が悪いニュースが続いている。 ローソン、ファミマを真似する王者 主力であるコンビニ事業も、ライバルたちの猛追を受けている… (出典:デイリー新潮) |
ローソンさんやファミマさんが業績を伸ばしている中で、セブンイレブンが苦戦している理由は多岐にわたります。
ただの価格差や商品戦略の見直しだけでは解決しない問題がたくさんあることがわかったんや。
これからのセブンさんの再生戦略や新たな取り組みに注目し、どう変わっていくのかを見守りたいと思います。
誰にとっても身近な存在ゆえ、各々がその理由を「値段の高さ」や「弁当容器の上げ底」といった点に見出している。だが、元ローソン店長で消費経済アナリストの渡辺広明氏の見方はすこし異なる――。
セブン-イレブン(以下、セブン)はコンビニ業界のガリバーであり、絶対王者だった。
ところが、近年は迷走や混乱、凋落が随所に見受けられる。その理由を筆者なりに考えていきたい。
【中略】
●ローソン、ファミマを真似する王者
主力であるコンビニ事業も、ライバルたちの猛追を受けている。
ファミリーマートやローソンは客数こそコロナ前の数字に戻っていないものの、6月以降は毎月、既存店の売上が前年を上回った。
これに対しセブンだけは既存店の売上前年比が昨年を下回り、独り負けの状況だ。
今年9月の既存店の売上前年比をみても、ファミマは100.1%、ローソンは102.9%だが、セブンは99.9%と回復には至っていないことがわかる。
コンビニ事業の肝心な商品施策においても、王者の戦い方を見失っているように思えてならない。
SNSを見ると、弁当容器の「上げ底」などの施策がネガティブに受け止められているようだが、それ以外でも、100円商品では自社開発を捨ててダイソーと組み
韓流コスメがローソンで売れれば翌年に追随する、ファミマとローソンの増量企画がヒットすれば真似するといった体たらくだ。
これが、顧客支持が徐々に離れていった一因とも言われている。
続きはYahooニュース
デイリー新潮 2024年10月16日 6:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc9efef4927edd89f3f1039c5e0be9faa7f65e71
★1 2024/10/16(水) 12:33:22.66
※前スレ
ローソン、ファミマを真似する王者…セブンの独り負けは「弁当の上げ底」だけが原因じゃない 9年前から凋落の兆し [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1729049602/
盛者必衰の理をなす
食い物の恨みは恐ろしい
セブンが韓国フェアやることで「Kの法則」が発動する?しない
もうしてる
そのまま食べてその味、しっとりさに感動
1週間後にまた買いに行ったら味も食感も全く別物にダウングレード
それからセブンには一度も行ってない
表面だけ具材サンドイッチ
プリント商法ドリンク
謎の空洞おにぎり🍙
スーパーの安売り弁当と同レベル。
結果として会社がダウンするじゃないか
なんかパンっていうか、空気みたいな軽さになってるよな
四隅にある穴にはまり込んだ米ほじくるの面倒
何か 笑ってしまうっうぇw
組織を率いるリーダーの能力の大切さが良く分かる事例
弁当やパン、惣菜、飲料、加工食品も特に物量減ってないそうだが発注量は変わってないのかな?
だとしたら単純に売れてないだけか
やがてスイーツは優秀なコンビニになった
そしてそこが他社も力入れてセブンは微妙になって良い所なくなった
ポプ弁最強
騙しの小細工連発してもそうは売り上げ落ちないわな
て客舐めてるだろ
本体の売上は向上するかもしれないが商圏の拡大には全くならない
もうちょっとサービスというものを考えてた気がするんだがな
経営者の方針が違うのかねえ
値段上がって具が減って味落ちたらもう買わない、つか買えない
まぁ消費者とセブンの「適正価格」にどれくらいの乖離があるのかは知らんけど
俺が気に入ったもん必ず劣化させやがって
上級肉まんは肉ゴロゴロから肉入り餡に、
金のカレーは濃厚ルーからシャバシャバトマトに、
冷凍ボロネーゼもなんか急に味落ちたし
最初だけ高品質で釣って売れたら劣化させるの、
あれもう企業の方針としてやってるだろ
砂糖ぶち込んどきゃいい甘ったるいパンばっかり出すな
量減らして高くなったらそりゃ売れんわ
上げ底、だましカップ、セブンペイなど社内で止められないってことは井阪さんは製品を見ていないのでは?