【桧山進次郎】阪神ノイジーのクレバーな打撃に期待「柔軟な思考持ち合わせてる」三塁起用もあり

【桧山進次郎】阪神ノイジーのクレバーな打撃に期待「柔軟な思考持ち合わせてる」三塁起用もあり

【桧山進次郎】阪神ノイジーのクレバーな打撃に期待「柔軟な思考持ち合わせてる」三塁起用もあり

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 メイン助っ人のノイジーは、ホームランバッターではないけど、そこそこパンチ力もありますね。中距離タイプで力はマルテより上。イメージは昨年まで在籍したサンズですね。甲子園以外の球場だと、ホームランも打てそうです。先日、ABCのラジオ番組に一緒に出演させていただいた岡田監督も、3番で05年の優勝に貢献したシーツのような「つなぎがチームにいい影響を与える」と期待されていました。しっかり右方向に打てる器用さも、大きな武器になると思います。

 チームはクリーンアップの期待でしょうし、もし4番が大山とすれば、佐藤輝がどこまでやるかの比較で、3番か5番を任せたいところです。ある程度の成績を残す力は十分あると感じますし、打率2割7、8分で20発ぐらい打ってくれれば、長年課題の得点力アップも間違いないでしょう。

 感心するのは打席での工夫です。構えも自然体で良いですが、タイミングが合わないなと思ったら、ステップを浅くしたり、ノーステップで打ったりしています。何が何でも自分の形にこだわるのではなく、難しい投手には何とかしようと自分から積極的に仕掛けている。メジャーでもそういう姿勢で臨んでいるので、日本に来ても日本の野球に対応しようと頭を働かせるはず。日本で成功するために大事な柔軟な思考を持ち合わせていると感じます。

 ポジションは左翼の構想ですが、本職は内野のようですね。でも三塁だけでなく、二塁、遊撃も器用にこなしているし、一塁もできるといいます。岡田監督も「肩が強い」と話していますし、外野守備も十分できるとの判断でしょう。外国人が守れるのは大きなプラス材料です。守れないと、競った試合の終盤は守備固めを出す必要が生まれ、延長戦になれば攻撃力が落ちる。優勝するチームの多くは、最後まで出てくれる外国人が多いですからね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e8146902fd6ff126741ccdfe7fb0755d7f0899f


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