カブス・鈴木誠也は3試合連続ノーヒットでシーズン終了 打率2割6分2厘、14本塁打、46打点

カブス・鈴木誠也は3試合連続ノーヒットでシーズン終了 打率2割6分2厘、14本塁打、46打点

カブス・鈴木誠也は3試合連続ノーヒットでシーズン終了 打率2割6分2厘、14本塁打、46打点

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/06(木) 10:03:28.98 ID:CAP_USER9
スポーツ報知 10/6(木) 8:13配信

 ◆米大リーグ レッズ―カブス(5日・シンシナティ=グレートアメリカン・ボールパーク)

 カブスの鈴木誠也外野手が5日(日本時間6日)、今季最終戦となった敵地のレッズ戦に「2番・右翼」で先発も3打数無安打1四球でメジャー1年目を終えた。

 鈴木は1日本拠のレッズ戦の7回に20日ぶりの14号決勝アーチを放ち翌日も2安打したが、シンシナティ遠征3試合は12打席11打数無安打。この日は7回に代打を送られた。

 鈴木は昨年オフに、ポスティング制度を利用して、5年総額8500万ドルの大型契約でカブス入り。4月は2割7分9厘、4本塁打、14打点でナ・リーグの月間新人賞に輝いたものの、5月に二塁盗塁の際のスライディングで左薬指捻挫、9月に左手首への死球禍、そして第1子誕生で帰国するなど慌ただしい1年だった。

 111試合で打率2割6分2厘、14本塁打、46打点は本人も物足りなさを感じており、来季の飛躍が待たれる。

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf9a1e16f384f77f5de6d8755dafea562c1b809e



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