【ゲンダイ】「松井は2年1000万ドル、吉田は3年2500万ドル、青柳は2年1300万ドル」

【ゲンダイ】「松井は2年1000万ドル、吉田は3年2500万ドル、青柳は2年1300万ドル」

【ゲンダイ】「松井は2年1000万ドル、吉田は3年2500万ドル、青柳は2年1300万ドル」

a
1: 風吹けば名無し 2022/07/27(水) 14:15:16.75 ID:UNTbwewWd
 コロナ禍で大量12人の辞退者が出た今年のオールスター。26日に第1戦が行われ、日本ハムの清宮幸太郎のサヨナラ本塁打でパが、セを3-2で下した。ヤクルト・村上宗隆(22)、ロッテ・佐々木朗希(20)という超新星らが年に1度のお祭りを盛り上げる中、今年のメンバーではその村上や佐々木に加え、オリックスの山本由伸(23)が将来的なメジャー挑戦を視野に入れているといわれている。

【写真】日本ハム新庄監督インスタ2度目のブチ切れで分かった…“ハートは繊細”の意外

 メジャーの各球団もこの3人の調査を継続しているが、本気で狙っている選手は他にもいる。米メディア関係者は「投手は楽天の松井裕樹(26)、野手ではオリックスの吉田正尚(29)が注目されている」と言う。

 順調にいけば今オフに海外FA権(9年)を取得する松井は今季前半戦、32試合で1勝2敗3ホールド19セーブ、防御率1.74をマーク。奪三振率も14.52と高く、かねてメジャー志向がある。

 メジャーに詳しいスポーツライターの友成那智氏がこう話す。

「最速150キロを超えるハイファストボールを軸に、スライダー、フォークの空振り率は約3割と高い。メジャーで活躍できる条件が揃っているだけでなく、多くの球団が左のリリーバーを探している。松井は楽天と来季までの4年契約を結んでいますが、このオフにメジャー挑戦すれば、2年総額1000万ドル(約14億円)程度でパドレス、レンジャーズなど複数の球団が獲得に乗り出すでしょう」

■条件は「3年34億円」程度

 一方、昨季まで2年連続で首位打者を獲得している吉田は今季前半戦で、打率.314、11本塁打、52打点をマーク。出塁率.426はリーグトップだ。21年1月の契約更改の際には、球団に対して将来的なメジャー挑戦の意向を伝えている。

「左打ちで打率、出塁率が高い上に、四球が多く、三振が少ない。四球数を三振数で割った『BB/K』は12球団断トツの2.27です。メジャーでも打率.280、出塁率.350程度の成績が期待できる。左の好打者が少ないマリナーズやメッツなどが関心を示す可能性はある。条件も3年総額2000万~2500万ドル(約27億~34億円)程度になるでしょう」と友成氏はこう続ける。

「両リーグトップの11勝、防御率1.37をマークする阪神の青柳晃洋(28)も面白い投手。メジャーは今、変則型の先発投手が少ない。仮に今オフ、ポスティングを申請すれば、先発4番手クラスとして2年総額1300万ドル(約18億円)級のオファーが見込めます」

 3人が海の向こうへ渡る日は、そう遠くないかもしれない。

2: 風吹けば名無し 2022/07/27(水) 14:16:12.03 ID:UNTbwewWd
ウスターソース

メジャーが本気で狙う「球宴メンバー3人の名前」 ロッテ朗希、ヤクルト村上だけじゃない!
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2667c97269f16c07c17135a93db4280cb539cb9

3: 風吹けば名無し 2022/07/27(水) 14:16:41.02 ID:14Y42vs4p
吉田は肉体的にねえわ


続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事