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【アオアシ】７話『致命的な欠陥が浮き彫りに…』感想まとめ
| アオアシ
『アオアシ』は、小林有吾による日本の漫画作品。監修はスポーツライターの飯塚健司。Jリーグの男子高校生年代「Jユース」を扱っているサッカー漫画で、『ビッグコミックスピリッツ』（小学館）にて、2015年6号から連載中。 2015年当時の『スピリッツ』副編集長が「Jユースを本格的に取り扱った漫画がない」こ
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今回は花の告白シーンから始まりましたが
まさか葦人に聞かれてたとはねｗｗ
葦人と福田監督を重ね合わせてるだけなの
かもしれないけど葦人の母親とももう
仲良くなってるしこれからって感じかな！！
ユースの初試合では早々に１点取ることに
なったけど自分で考えたわけでもないあの
動きはいったいなんだったんだろう？？
1点取って順調に見えたけど葦人の致命的な
欠陥が浮き彫りになってきたな。
その個人戦術が実行できないってこれどう
しようもないと思うけどどうするんだこれ…
致命的な欠陥って言われても仕方ないよね。
何とか昇格したいってことは伝わってきた
けど葦人の自分勝手すぎるプレイはちょっと
観ててしんどかったしこれじゃあ葦人の長所
である俯瞰で見る能力を活かせないよね
妙にサッカーに詳しい親会社の社長の娘の
杏里の言葉や相手チームの急な戦術変更
への対応、問題が山積みすぎる気はしたし
今後の成長に期待したい！！
